沿革
1912年(明治45) 4月25日 |
資本金30万円で「日本鑿泉合資会社」を創業[創業者 松本隆治](東京府東京市麹町区丸の内に置く) |
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1913年(大正2) 4月 |
日本において最初に本格的な深井戸掘削に成功。「東京府下落合村(現・東京都新宿区下落合)において、アメリカ製のロータリー式鑿井機で深さ160メートルの深井戸を掘削」 |
1938年(昭和13) 4月15日 |
「日本鑿泉株式会社」を設立 |
1939年(昭和14) 3月1日 |
「日本鑿泉探鉱株式会社」と改称 |
1941年(昭和16) 1月21日 |
本社を東京市京橋区京橋二丁目8番 (現 東京都中央区京橋ニ丁目4番12号)に移転 |
1965年(昭和40) 7月1日 |
資本金を1億円に増資 |
1972年(昭和47) 1月1日 |
「株式会社 日さく」と改称 |
1985年(昭和60) 7月9日 |
資本金を1億5,000万円に増資 |
2003年(平成15) 10月1日 |
本社を埼玉県さいたま市大宮区桜木町四丁目199番地3に移転 |
2004年(平成16) 10月1日 |
資本金を2億2,500万円に増資 |
2006年(平成18) 6月29日 |
資本金を4億5,000万円に増資 |
2016年(平成28) 8月1日 |
資本金を1億円に減資 |
2021年(令和3) 4月25日 |
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